残留塩素計

GR-10-35-22

特徴

検水中の干渉物質や電導度の影響を受けにくい
pH8まで測定可能
各種出力信号で濃度制御、遠隔監視が可能
外形:415(H)×263(W)×98(D)mm

仕様

測定対象 上水配水中の遊離残留塩素
測定原理 ポーラログラフ法
測定範囲 0.00-3.00mg/L(標準)
最少分解能 0.01mg/L
消費電力 約20VA
構造 屋内専用
表示形式 デジタル4桁LED表示

GR-20-30-21

特徴

中濃度の有効塩素濃度域の測定が可能です
検水流量が1.5-3L/minと他製品の約4倍
各種出力信号で濃度制御、遠隔監視が可能
外形:440(H)×263(W)×98(D)mm

仕様

測定対象 逆先排水中の遊離残留塩素、食品
測定原理 ボルタンメトリー法
測定範囲 0.0-50mg/L(有効測定範囲)
最少分解能 0.1mg/L
消費電力 約20VA
構造 屋内専用
表示形式 デジタル4桁LED表示

IR-10-35-22

特徴

用途を使い分けることにより低価格化を実現
pH8まで測定可能
各種出力信号で濃度制御、遠隔監視が可能
外形:415(H)×263(W)×98(D)mm

仕様

測定対象 上水配水中の遊離残留塩素
測定原理 ポーラログラフ法
測定範囲 0.00-3.00mg/L(標準)
最少分解能 0.01mg/L
消費電力 約5VA
構造 屋内専用
表示形式 デジタル3桁LCD表示